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CL125 その18 リアスプロケ周り整備

この車両、過去にリアのスプロケに何かを巻き込んでしまったようで、
ハブダンパーとの接続部品やナットが傷だらけです。
また、傷を隠すためなのか元々メッキ処理のスプロケは黒く塗られています。
使えないレベルではありませんが摩耗もしているので新品に交換したいのですが、販売終了でした。
出来るだけ手直しします。

スプロケの塗料の剥離。
剥離剤をスプレーして剥離します。
簡単に剥離できました。

剥離完了。
スッキリしました。
やはり何かを巻き込んだ傷がありました。
また、錆を削り取ったような痕跡もありました。

部品交換。
ハブダンパーとの接続パーツやナットを新品に交換します。
緩み止めのワッシャーも新品に交換です。
ネジ山にはわずかにスレッドコンパウンドを塗ってかじりと腐食を防止します。

ホイールハブへのスプロケのセット。
セットしてからハブダンパー接続部品のナットを本締めします。

緩み止めワッシャーの折り曲げ。
ナットを本締めしたら、ワッシャーを折り曲げて緩み止めを効かせます。
折り曲げは大きめのプライヤーで挟むと簡単で失敗しません。

組立て完了。
最後に巨大なスナップリングで固定して完成です。
出来るだけ手直ししましたが、もっと程度の良いスプロケが入手出来れば交換しましょう。

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