フランジ部が破損しているエキパイを修理しなければなりません。 エキパイフランジ部のお掃除。 まずは排気漏れで付着したカーボン、錆を落とします。 破損の状態。 元は、旋盤で挽いて作ったと思われるフランジ(右側)が溶接してありました。 しっかり溶接してあれば良かったのでしょうが、酷い溶接で十分な強度がなく 割れてしまっています。 |
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CL125 その60 エキパイ破損状態確認
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