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CL125 その73 腰上 シリンダーヘッド点検・選択

シリンダーヘッドも程度の良い方を選択します。

シリンダーヘッド。
左は元エンジン、右は部品取りエンジンの物。
元エンジンの物は既に洗浄済みです。
部品取りエンジンの物も洗浄、点検して程度の良い方を選択します。

ガスケットの除去。

エキゾーストパイプガスケットの除去。
古いガスケットが嵌まったままになっていました。

燃焼室の状態。
片側は浸水してしまったようで錆が付着しています。

錆が出てしまった燃焼室。
アルミが錆びているわけではないので、洗浄すれば奇麗になるかな?

カムシャフトホルダー付近。
黒く汚れています。

洗浄準備。
サンエスK1で洗浄します。

スタッドボルトの抜き取り。
そのままではトレイに入りきらないので抜き取ります。
いつものことですが、折れないかドキドキします。
全て無事に抜き取ることができました。ホッ。

洗浄中。
シリンダーも同時に洗浄です。

洗浄完了。
各部の状態を点検しましょう。

元々は錆が付着していた燃焼室。
排気ポートにはまだ少しカーボンが残っていますが、きれいになりました。
しかし、

プラグホール。
ネジ山が崩れてしまっています。
ヘリサートで修理しないと使えません。
使えるのかもしれませんが、遅かれ早かれ全てのネジ山が崩れてしまいそうです。

結論としては、プラグホールのネジ山が傷んでおらず、
全体の腐食も少ない元エンジンのヘッドを使うことにします。

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