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北アルプス大橋・飛騨高山(岐阜県)2021/3/20

 そびえ立つ北アルプスの山々。そこに向かって延びる長く、真っ直ぐな橋。名前は北アルプス大橋。隣接の岐阜県、奥飛騨温泉郷にその橋はあるらしい。行ってみたい。合わせて小京都、飛騨高山で高山ラーメンをすすり、雰囲気の良さそうなお寺も参詣したい。出発です。

安房峠道路平湯料金所。
3月も下旬とはいえ路肩には雪があります。
しかし路面はほぼドライで快調に走れました。

道中、栃尾温泉 洞谷にて。
川がコンクリートで階段状に整備されていて、巨大遺跡のようにも見えます。
「流路工」といって、土石流を防ぐためのものらしい。

北アルプス大橋到着。
もっと空が青ければ最高ですが、評判通り素晴らしい眺めです。
新緑や紅葉の頃、さらに快晴ならば最高です。
バイクを停め写真を撮る他のライダーもいました。
良い季節は多くのライダーが訪れそうです。

平湯トンネル前パーキングエリアにて。
北アルプス大橋をあとにして、飛騨高山へ向かいます。
この辺りの標高は1400m、真冬は豪雪です。
電話ボックスが一段高い場所に設置されているのは、雪で埋没しないためでしょうか。
携帯電話の普及以前、電話ボックスは生命線だったはずです。

私が最後に公衆電話を使ってから、もう四半世紀以上が経つ気がします。
未使用のテレホンカード、自宅のどこかにあるぞ。

高山ラーメン。
飛騨高山到着後、市街地で昼食です。
高山ラーメンは醤油味のあっさり目のスープ、細い麺が特徴です。
こってり系ラーメンが好きな方には物足りないかもしれません。
昼食後は市街地を散策しました。

市街地を流れる宮川。
有名な朝市はこの川のほとりで開かれます。

宮川を泳ぐ鯉。
思い出しました、鯉を見て。
子供の頃、ここへ家族で旅行に来たっけ。
その時もたくさんの鯉が泳いでいるのを見たことを覚えていました。

各所で見られる屋台蔵。
年2回、春と秋に行われる高山祭りの「屋台」が納められています。
屋台は他の地方の祭りで見られる山車(だし)です。
高さがあるので、屋台蔵も高さがあります。

江名子川。
川べりには松、そして桜。
もう1ヶ月もしないうちに、桜色に染まります。

三町伝統的建造物群保存地区。
ちょっと立ち寄ってつまんでいきます。

つまんだ物、飛騨牛まん。
「飛騨牛」入りの肉まんです。
美味しかった。
しかし君は本当に飛騨育ちなのかい?

雲龍寺参道。
市街地をあとにして訪れました。
市街地東側、東山にあります。
事前にWebで調べたところ、良さそうな雰囲気だったので訪れました。
期待を裏切らず、石段と鐘楼門が素晴らしい。
少々雪が積もればなお良し。
バイクで走るには困るけれど。

鐘楼門1階の天井。
蓋がされた丸い穴がありました。
穴の真上の2階には鐘が吊るされています。
数百キロの重い鐘を脱着する作業は大変です。
そんな時、この穴を通して昇降させて楽に脱着するための工夫のようです。
その時はきっと穴の部分の梁は外すのでしょう。
メンテナンスのことを考えたこういう仕組み、感心するし大好きです。
バイクだとヤマハ車で見かけます。

バームクーヘンと「めしどろぼ漬」。
自宅へのお土産です。
めしどろぼ漬は赤カブの漬物です。
素朴な味わいですが、漬物好きな私には美味しかったです。

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