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電装部品点検測定用アダプタ製作 2020/8

※作成中記事

2020/8/1X作成

お盆休みになりました。
しかし連日猛暑です。
走りに出たら人間がオーバーヒートして故障しそうなので、室内で小物作りをしました。

作ったのは、ZX-14Rの電装部品の点検測定に使うアダプターです。
カワサキから特殊工具として販売されているのですが、安くありません。
簡単な作りなので自作してみることにしました。

通販で購入した部品。
二輪・四輪車用電材を通信販売している「配線コム」から購入しました。
入手しにくいコネクターなどが購入出来るのは便利です。

コネクター。
矢崎総業のSSDコネクターというものです。
スロットルポジションセンサーのコネクタがこれです。

完成。
ギボシ端子も圧着して出来上がりです。
スロットルポジションセンサーの抵抗値の点検に使用します。
また、センサーと車体ハーネスとの間に割り込ませて、センサー出力電圧の点検にも使用します。

カワサキ純正の品番は57001-1538で、税込価格で2860円です。
自作にかかった部品代は1500円位だったので、1000円ちょっと節約できました。
しかし何より私にとっては、自分で作るのが楽しいのです。


もう1つ作った物。
カワサキでは「計測アダプタ」と呼んでいるものです。
純正品番は57001-1700、税込み価格は8371円、高いです。

構造。
電線を圧着したコネクター端子を、熱収縮チューブで絶縁してあります。
分岐させたギボシ端子にはテスターなどを接続して、電圧や抵抗値の点検に使います。

・・・作ってから気付いたのですが、これでは不十分です。
090型という2.3mm幅の端子を使ったのですが、
もっと幅の狭い端子を使っているコネクターには接続できません。
ZX-14Rの場合、048型(1.2mm幅)、070型(1.8mm幅)などもっと細い端子のコネクターも使われています。
どうも純正品は端子の幅の大・小で各4本、合計8本でセットになっているようです。
そこで、オス端子を細いものに交換することにしました。

オス端子の交換。
手前が交換した幅の狭い端子で、048型(1.2mm幅)です。

では、使ってみましょう。
(以下編集中)

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