組みあがったエンジンを車体に載せます。
フレームの養生。
エンジンをぶつけて傷をつけないように、ダンボールでカバーしておきます。
エンジンの搭載。
ジャッキで位置を微調整してボルト穴を合わせます。
キャブレターの取り付け。
チョークのリンクの取り付け。
エアクリーナーの取り付け。
奇跡的?に入手できた新品です。
エンジン搭載完了。
エキパイなども取り付けました。
圧縮測定。
左右とも約10kg/cm^2です。
これで本来の力も出て、アイドリングも安定するはず。