診断機(スキャンツール)をカワサキ製バイクに接続するためのアダプターです。その紹介記事になりますが、私はこの辺りの事情には疎いので内容に間違いがあるかもしれません。悪しからず。
私の2012年式ZX-14Rに使えるかは未知数です。しかし何事も試してみなければ分かりません。物は試しに購入です。
アダプター。
キタコ製で品番は764-9000400、Amazonでの実売価格は2,818円でした。これはカワサキ用ですが、ホンダ、ヤマハ、スズキ用もラインアップされています。メーカーによって車両側のコネクターが異なります。
カワサキ用のこのアダプターでは診断機接続コネクターから4ピンと6ピンの2本のコネクターが枝分かれしています。カワサキの場合、車両ハーネスの診断機接続コネクターは4ピンと6ピンがあるようなので合う方で接続します。
パッケージの注意表示。
各社バラバラだったコネクターは最近統一されつつあるようです。そういった車両ではこのアダプターではなくメーカー共通のアダプターを使用するように案内されています。
診断機接続コネクタ内部。
分解して覗き見。3個のコネクターを数本の配線で接続しただけの簡単なつくりです。
当初はこのアダプターを購入せずに単品のコネクターを揃えて自作することも考えました。しかし送料なども考えるとあまり安上がりにはならないのでいさぎよく購入です。
診断機接続コネクタ。
各ピンの役割を書き込みました。間違いがあったらゴメンナサイ。シャーシアースと信号アースはこのコネクタ内で短絡されています。
車両側コネクター。
「Kライン」のKはKawasakiのKでカワサキ独自の端子、かと思ったら違いました。信号線の呼び名だそうです。
次はZX-14Rで診断機の接続、通信に実際に使ってみた記事を書きます。うまくいけばですが。