R1-Zのエンジンをオーバーホールする時に、
作業台が無かったので自作しました。
良い作業は良い環境からですな。
自作した作業台。
2×4材を使って自作しました。
天板サイズ420×910mm、高さ860mmです。
エンジンの上げ下ろしは若干大変になりますが、整備時に前かがみになりにくいように
天板高さは高めに設定してみました。市販の作業台の高さは700~750mm位が多いようです。
高すぎたら脚を切って下げようと思っていましたが、使ってみた結果は高さがちょうどよくて正解でした。
天板の下には脱着可能なパイプを取り付けて、使用頻度が高いペーパーウェスを吊り下げています。